事務局2026.08.07
福島県けやき荘に係る権利擁護調査について
当法人が福島県より指定を受けて運営する障害者支援施設福島県けやき荘において、令和4年9月に職員による利用者への虐待事件が発生し、令和5年12月に事件が発覚するまで通報されませんでした。
このことにより、被害に遭われたご本人をはじめ、そのご家族、関係者の皆様に、多大なるご不安を抱かせてしまい、ご心配をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。
職員による利用者への虐待とともに、1年3カ月もの間、通報されなかったことを重く受け止め、事件の再発防止の取り組みを検証する目的で、令和6年7月に外部の学識経験者及び有識者の御協力をいただき、福島県社会福祉事業団権利擁護調査委員会を設け、検証や役職員とのディスカッションなどを重ね、その総括として令和8年5月に報告書が提出されました。
ここに、報告書を公表することにより、組織の抜本的改革の推進と、再発防止策に法人を挙げて取り組むことで、多くの皆様の信頼を回復できるよう、法人が一丸となり、全力で取り組んでまいります。
令和8年7月31日
社会福祉法人福島県社会福祉事業団
理事長 太田健三

